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自分の感覚を過信してるので意地でもGoogle Mapを使わない
方向音痴からそういう話を聞くたび「使え!!!!!!!!!!!!!!」って心の中で叫んでる
生まれてからずっと住んでる町でも新たな発見がある
「この施設とこのお店って意外と近いとこにあったんだ!」が度々ある。パズルのピース単体で記憶してたのが突然隣同士で繋がったような感覚。
○○って××の通り道だよね〜←分からない
AからBに行くという一直線の行動はできるけど、途中で寄り道とか、ここ行くついでにあそこも行けるとかは絶対無理
よく行く場所への道のりですら覚えられない
毎月通ってる病院への道が未だに覚えられません
(周りは似たような建物ばかりだし一度引っ越したから仕方ないね)
(周りは似たような建物ばかりだし一度引っ越したから仕方ないね)
すぐ右隣の建物に行くはずのところを左隣に行って迷子
友人の話です
ちょっと隣の店に買い物に行く、って言ったのに1時間以上経っても全然帰ってこなくて、やっと帰ってきたと思ったら↑だったらしい…
ちょっと隣の店に買い物に行く、って言ったのに1時間以上経っても全然帰ってこなくて、やっと帰ってきたと思ったら↑だったらしい…
自信があるときはほぼ迷ってる
こっちであってるはず!って勘が鋭く働いて自信に満ち溢れてる時は100%迷ってるし、自信あって立ち止まることがないからより深刻な迷い方する
AからBやCには行けるけどBからCに行けない
一回A経由しないとBからCに直接行けない。
普通の人は大体の位置関係からおおよその道がわかると聞いて愕然とした。
普通の人は大体の位置関係からおおよその道がわかると聞いて愕然とした。
神奈川に向かって走ってるつもりだったが埼玉の奥地にいた。
Googleマップとお友達
Googleマップといっしょじゃなきゃ
未開の地に足を踏み入れることなんて
できません。(行ったことない店にいくだけ)
未開の地に足を踏み入れることなんて
できません。(行ったことない店にいくだけ)
待ち合わせには迷子時間を入れて行く