シンデレラが行ったのが「武闘会」だった時のエピソードをアゲて
ガラスの靴を自ら割り武器にするシンデレラ
王子
「きッ、貴様アァアアッ!!!この俺との死闘(ダンス)を放棄するなど絶対に許さんッ!!!!必ずや貴様を見つけ出し、雌雄を決してやるわッ!!!!」
無敵のシンデレラ、12時過ぎたらひ弱になった
シンデレラが現れるなり会場は騒然、シンデレラが武闘会のバーサーカー等を薙ぎ倒す様は後世に語り継がれたとか。12時過ぎたら子どもに足つっかけられただけですっ転んで泣いたという話付きで。
一度しか使えない最終奥義・「硝子之靴」
その蹴りはあまりに強力であり、使用した本人の足首さえもまるでガラスの靴の様に粉々に砕け散る事から名付けられた、人生でたった一度のみ許される禁じ手
返り血で赤く染まった彼女はその日を境に二度と灰被りという名前で呼ばれることはなかった