馬鹿にでもわかるようにこの論理がどういうことかを教えて
小野田博一さんの「論理パズル(講談社)」にある問題です。
クリュシッポスは「AならばB」と「『AかつBではない』ではない」が論理的に同値であることを示したが、あなたは示せるか。
というものです。解説もよく分からないので、藁にもすがる思いです。
クリュシッポスは「AならばB」と「『AかつBではない』ではない」が論理的に同値であることを示したが、あなたは示せるか。
というものです。解説もよく分からないので、藁にもすがる思いです。
(続き)
1.A:真 B:真
2.A:真 B:偽
3.A:偽 B:真
4.A:偽 B:偽
「AかつBではない」は2つ目でのみ真となります(この「ではない」はBの真/偽にかかるわけです)。