おいしそうな料理や食事シーンがでてくる小説をアゲて
食事シーンがある小説が大好きで、大体それ基準で本を買ったりしています。
世界の終りとハードボイルドワンダーランド(村上春樹)
上巻の中盤。主人公と、図書館で働く女の子。
本編にほぼ関係ない食事シーン。
ウインナーとビールがうまそう。
本編にほぼ関係ない食事シーン。
ウインナーとビールがうまそう。
巴里マカロンの謎
米澤穂信先生のお菓子をテーマにした人が死なないタイプのミステリーです。
読んだ後ニューヨークチーズケーキが気になって通販で買っちゃったぐらい美味しそうな描写でした。
小市民シリーズと呼ばれるシリーズ作品の1つですが、小市民シリーズは全部食べ物の描写が素晴らしいので本当にオススメです。
読んだ後ニューヨークチーズケーキが気になって通販で買っちゃったぐらい美味しそうな描写でした。
小市民シリーズと呼ばれるシリーズ作品の1つですが、小市民シリーズは全部食べ物の描写が素晴らしいので本当にオススメです。
『ハサミ男』