初めて見た時に語彙力を失った美術作品を教えて
そんな出会いってあるよね
ミュシャの「黄道十二宮」
ミュシャ作品全般に言えるけどイラスト風(装飾的な)部分と写実的な部分とのバランスが絶妙すぎて、絵のことわからないけどずっと見てた
グリッドのあるコンポジション5
正方形のキャンバスを斜めに傾けてもいいのかと衝撃を受けた
書かれている絵も普遍的なグリッドと薄い線だけで床のタイルみたいな作品なのに、すごく惹かれてずーっと眺めてた
書かれている絵も普遍的なグリッドと薄い線だけで床のタイルみたいな作品なのに、すごく惹かれてずーっと眺めてた
彩飾写本