ドラゴンの鼻息を売る
権威づけさえなされれば、無意味なものでも買ってしまうことのたとえ。
「素人に見分けのつかないものは偽物が大量に出回る」という意味でも使われるが、「ドラゴンのよだれは水の色」と混同されて生まれた意味であり、誤用とする向きもあるので注意。
「素人に見分けのつかないものは偽物が大量に出回る」という意味でも使われるが、「ドラゴンのよだれは水の色」と混同されて生まれた意味であり、誤用とする向きもあるので注意。
ドラゴンに嫁を食わすな
前門のヴァンパイア後門のドラゴン
化け物に挟まれて絶体絶命、前にも後にも進めずそこで終わりを待つような様子。
(元ネタはFAKE STYLEⅡの歌詞です)
(元ネタはFAKE STYLEⅡの歌詞です)
ドラゴンボールの初期