今考えると「あの頃からオタクだったな…」と思う子供時代の思い出をアゲて
アイカツとかのゲームのキャラメイクで絶対褐色肌+暗めの髪にしていた
これが究極のかわいいだという信念があったので…
これが究極のかわいいだという信念があったので…
町中を歩きながら、妄想を膨らませてた
「ここは謎部活の活動場所っぽいな」とか、「ここは第一話で主人公が何者かに襲われる道だな」とか。ひたすらアニメっぽい妄想をしながら道を歩いてました。今も変わりません。
二次創作だと知らずにYouTubeを漁りまくる
当時小3、イナイレが大流行してた時になぜかYouTubeで二次創作を見つけてしまいどハマり。ついでにボカロもそこでハマる。腐向けの読み方分からなかったから「腐る」って入力して「る」消して「向け」て入れて検索してた。あの頃からオタクかつ腐女子だった。
暇さえあればノートに創作キャラ、漫画を描いていた
小学生くらいの頃は帰って来てひたすらノートに描き殴っていた。今見返してみたら「このキャラデザいいな…」というものも多々ある。性癖は変わらないもんだなと思った。
再放送で見ていた相棒が亀山くんから変わってしまってかなりショックを受けた
カイトくんまではたまに見てたけど冠城くんになってからは1度も見られてない。
きっとCP固定派になる才能があったと思われるが、ならなかった。
きっとCP固定派になる才能があったと思われるが、ならなかった。
主人公よりも脇役の子が好きだった
「きんぎょ注意報」なら秀ちゃん、「赤ずきんチャチャ」ならしいねちゃん、「飛べ!イサミ」ならソウシが好きだった。
未就学児のころから好みのタイプがわりと一貫してるし、今思えばこれが"推し”の始まりだったと思う。
未就学児のころから好みのタイプがわりと一貫してるし、今思えばこれが"推し”の始まりだったと思う。
男子なのに小学生までプリキュア見てた
妹がプリキュア見るから一緒に見てたら、可愛い美少女キャラが戦うところが好きでハートキャッチからドキドキプリキュアあたりまで見てた
この頃の趣味がサクラ大戦とかの美少女バトル系が好きな今の趣味に結びついてると思う
この頃の趣味がサクラ大戦とかの美少女バトル系が好きな今の趣味に結びついてると思う
アニメのOP・EDが変わる周期を特定した思い出
アニメのクールという概念を知らない子供時代、アニメポケモンのWikipediaを見て、「来週OPが変わる!」と確信した思い出
ムシキングにお小遣いつぎ込んでた
今は音ゲーにお金が吸い込まれている。