今考えると「あの頃からオタクだったな…」と思う子供時代の思い出をアゲて
アイカツとかのゲームのキャラメイクで絶対褐色肌+暗めの髪にしていた
これが究極のかわいいだという信念があったので…
これが究極のかわいいだという信念があったので…
好きなゲームの元になった小説を読んでた
当時大好きだったぷよぷよのルーツになった「魔導物語」の小説版を学校の図書室で読み漁ってた
夏休みが明けたら全部撤去されててひっそり泣いた
夏休みが明けたら全部撤去されててひっそり泣いた
赤ずきんチャチャ(メインキャラが動物化)ととんでぶーりん(ヒロインが動物化)が好きだった
未就学児の頃からケモナーだった自分、その後順当にポケモンを好きになる
N〇Kの番組のイケメンを様付けして呼んでた
数年前のビッド〇ールド(夢に入る探偵的なシーズン)の主人公の男の人がド好みで「○○さま…♥」とか言ってた 夢の気と顔の好みは昔から変わってないね…
進研ゼミで女性の先生キャラにドキドキしてた
キャラクターが自分のクラスにいたらという妄想
小学校低学年の話ですがちゃんと出席番号とかも考えてた。今は自己投影夢女してます。なんかもう自分でも納得できる過去
ゼロ年代の小学生時代、デ・ジ・キャラットの絵を通信簿の表紙のための絵として本気で描いた
ぴよこが大好きで、、、
同時にギャラクシーエンジェル(アニメ)にもどハマりし、同志となりきり交換ノートをしたり二次創作漫画を描きまくってた
2000年代前半の小学生なので、インターネットに触れる機会もそこまで多くなかったのに、結局好きな作品ができるとオタク仕草に収斂していくのだなと感慨深い
同時にギャラクシーエンジェル(アニメ)にもどハマりし、同志となりきり交換ノートをしたり二次創作漫画を描きまくってた
2000年代前半の小学生なので、インターネットに触れる機会もそこまで多くなかったのに、結局好きな作品ができるとオタク仕草に収斂していくのだなと感慨深い
友人とのごっこ遊び
表の顔はアイドル、裏では魔法使いをやってた。設定や魔法道具も考えて作り、2人で楽しく外でも室内でも即興で、男も女も演じてた。その想像力は二次創作という形で今も…
友達と一緒に同性のカップリングを話していた
小学校の頃に八ム太郎とかポヶモンとかで、人間や獣関係なしに男女ではなく同性のカップリングの話しばかりしていた。男同士とか女同士とか。
お互いに、友達から恋愛に発展するシチュエーションが好きだったなぁ…
お互いに、友達から恋愛に発展するシチュエーションが好きだったなぁ…
デ・ジ・キャラットにょを見てた