家族の存在を示唆するアイテムを身につけて、倒された時に勇者をモヤッとさせたい
家族の写真が入ったペンダントとか身につけといて、倒した後にそれに気づいた主人公に「こんな奴にも、大切な家族がいたんだ………」と思わせて後味悪くさせたい
勇者に同情してもらう
こちら側があと一歩というところまで追い詰められた時にポロポロ泣き出して、あーだこーだ文句いって「こいつにも色々あったんだな」と思わせる。勇者は多分優しいから近づいてきて声かけようとしてくるはず。めっちゃ近くまで来た時に「なんてなー!」と言いながら一発逆転を狙うが、首飛ばされて終わるラスボス。
死ぬとき一句詠む
無秩序に世界を滅ぼしたい
自分の終末論と破滅願望に世界を巻き込む害悪になりたい
同じくこの世に絶望して世界滅べってなってる同志と共に暗躍する
1人で勝手に滅んでろって主人公一行に正論パンチと共に倒されたい
そこそこ辛酸は舐めてきただろうけど同情されるほどのドラマティックな悲しい過去はないと良い
同じくこの世に絶望して世界滅べってなってる同志と共に暗躍する
1人で勝手に滅んでろって主人公一行に正論パンチと共に倒されたい
そこそこ辛酸は舐めてきただろうけど同情されるほどのドラマティックな悲しい過去はないと良い
夜景の見える高層ビルでデカい窓をバックに「…待ってたよ、○○くん。」