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運命性が高過ぎるところ
パッと見｢運命のふたり｣感は全くないけどめちゃくちゃ運命に外堀を埋められてる
昔攻めの家に置いてあったものが巡り巡って受けの私物になってしかもそれが2人が出会うずっと前にたまたま起きた、みたいなエピソードが何個もある
昔攻めの家に置いてあったものが巡り巡って受けの私物になってしかもそれが2人が出会うずっと前にたまたま起きた、みたいなエピソードが何個もある
「自分がモブになれたところ
ちゅーしてんの見せられて叫び・驚愕・悲鳴の中「えっ？！」ってなり、困惑しながら帰路に着いた。こんなの生きてて何回あるか……
一見合わなさそうで恋人疑惑がもたれるくらい距離が近いのに恋慕も性愛もなくて信頼はある(便宜上)CP
アラフォー敬語紳士Aとゆるふわ女子大生(想定年齢)B。恋人か？てくらい距離が近いけど本人たちは庭に遊びに来る野良猫くらいの感覚なので付き合ってはない。Aが紳士だからしないけど、一緒のベッドで寝れるしお風呂入れるくらいは信頼し合ってる。家族割とか色々便利だからって籍入れかねない。なんなんだこの2人は。
どっちもエリートだけど趣味が違うところ
攻めが紅茶が好きで受けがコーヒー好きで音楽もどっちもクラシックが好きだけど好きな曲調が違うところ、殺した側殺された側なところ
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お互いに好きだけど人生の1番大切なものではないこと
人生の目標が別々にあってそのためには恋人だろうと放っておくし、相方もそれを理解している。1番になれないのをお互い分かっててずっと一緒にいようとするところ