百人一首
いつもは物語読んで筆写の気持ちやこの文はどのことを指すのか?とかどうでもいいことばかりだったけど、学期末やテスト範囲が終わった時の息抜きとしてやる百人一首は楽しくて好きだった。好きってだけで得意ではなかったけどw
宮沢賢治 やまなし
クラムボンは笑ったよ、ってやつ。
笑っちゃいけない場面だって頭では理解してるのに、何故か笑ってしまう。結局クラムボンが何だったのかは不明w
笑っちゃいけない場面だって頭では理解してるのに、何故か笑ってしまう。結局クラムボンが何だったのかは不明w
後日談を書くやつ
小説の後日談を自由に書き、提出後にはそれをまとめた紙も配られました。特に制限も指定もなかったので、薄いのから濃いのまで解釈も表現もそれぞれですごく楽しかったのを覚えています。初めて参加したアンソロジーかもしれない。
文章を句点。のところまで順番に音読していく
席順にひとりずつ立って教科書を読んでくんだけど
カラス。
カラス。
カラス。
のところで3人立って座るのは大爆笑だった
カラス。
カラス。
カラス。
のところで3人立って座るのは大爆笑だった
読解全般
教科書に載ってるやつではなく模試とかプリントとかで初見の文章が出てくるやつ…
問題は解かなきゃいけないけど、ライトな分量で色々な文章を読める機会なので結構楽しかった
問題は解かなきゃいけないけど、ライトな分量で色々な文章を読める機会なので結構楽しかった
すいせんのラッパ
物語の続きを一人一人が考えて創作し提出するという授業があり、楽しかったのを覚えている。先生いわく私が一番面白かったようで学級通信に内容が記載され、父に見せたら褒められて嬉しかった。
三舟の才
あの話を先生がめちゃくちゃ噛み砕いてクルージングパーティとか言ってて最高だった。他の古典の授業でもめちゃくちゃに噛み砕いて説明してくれたお陰で凄く分かりやすかったし楽しかった思い出。
お買い物をした。
小学1年生の時、物の名前とかを覚えるのが目的の授業だったと思うんだけど、紙に色んな物を描いてお買い物ごっこをした。
国語の時間とは思えない空気感だったので、大人になった今でも覚えている。
ちなみに、「お買い物をしよう」というタイトルで教科書に載っていたので、先生のオリジナルな授業とかではない。
国語の時間とは思えない空気感だったので、大人になった今でも覚えている。
ちなみに、「お買い物をしよう」というタイトルで教科書に載っていたので、先生のオリジナルな授業とかではない。
BLEACH 尸魂界編