作る側になって気付いた事を教えて
作曲・イラスト・小説・映像etc...
コンテンツを作る側になってはじめて気付いたことを教えて下さいな
コンテンツを作る側になってはじめて気付いたことを教えて下さいな
文章力は筋肉と同じ
↑という言葉を聞いていたのですが、本当にそうだと実感しています。うまいと思う人は大抵、ひたすら毎日毎日書き続けて多くの作品を完成させている。才能や知識もいくらかは影響するとはいえ、地道な努力を長年続けられる人が最強だと感じています。絵を描く友達によると画力もそうらしい
あれもこれも、全部意図して描かれてる
コマの端に転がってる猫のぬいぐるみも、足を踏み出した先に生えてる雑草と小さな花も、壁に貼ってあるポスターの中身も何もかも、作者が何かしらを意図して描いてる。
そりゃ描かないと存在しないから当たり前なんだけど、何故か勝手に自動で生成されてると思ってたので、自分で初めて描いたとき滅茶苦茶驚いた。
そりゃ描かないと存在しないから当たり前なんだけど、何故か勝手に自動で生成されてると思ってたので、自分で初めて描いたとき滅茶苦茶驚いた。
お菓子作りの砂糖量
コンテンツと言って良いか分かりませんが、製菓する度に砂糖量えっぐ……と思っています。
こんなん毎日食ってたら健康被害出るに決まってると思い知った。
こんなん毎日食ってたら健康被害出るに決まってると思い知った。
続きに関するコメントが辛い
続きはまだですか!?とか次回はおそらく(当たっている予想)ですね!尊いです?とかは本当に辛いということがわかった
展開当てられると悔しいし待機されるとプレッシャーが…
展開当てられると悔しいし待機されるとプレッシャーが…
作者が意図してなくても作品に滲み出るものがある
自分でも気付かなかった考えや見方を読んだ人に指摘されたりして気づきがあったので、「作者の人何も考えてないよ」ネタが好きじゃなくなった
モザイク・検閲を入れる面倒くささ
バラエティ番組でチ〇コ出ちゃった時の㊎マークや、情報番組で顔を隠す際などに用いるモザイク、サラッと出てくるけどめちゃくちゃ手間かかってんなぁ…と思います
細かい設定と伏線の入れ方の難しさ(小説)
設定だけで数年、徐々に開示していくための流れにほどよく伏線を入れつつ.....いつまで経っても完結できない
数年かけて書いたお話なのに読み終わるのは一瞬という辛さ
数年かけて書いたお話なのに読み終わるのは一瞬という辛さ
何事にも根気が必要。あと宣伝も。
あと、宣伝を基本的にしないので遊ばれる数も伸びが少ない…
ノリだけで「作れるソフト」を買っても根気よく取り組まないと意味がないと言うことを実感しています