推しの死、別に辛くない人手をアゲて
死んじゃったな〜と思うくらいで辛いと思ったことがない。所詮二次元だと思ってしまっているのかもしれない……(だとしたらかなり嫌)
ノ
推し、何一つ救われることなく死んだけどその世界線は消えたので タイムリープ作品だったり蘇生したりとかあるから正確には死んでそのままの推しにまず出会ってないな
ノ
最初はショックを受けるけどすぐに推しの最期が見れるなんて最高じゃん!?と切り替えられるタイプです
なんなら人が普通に死ぬ世界観だったら「推しが死ぬシーン見たいな〜」ってなる時もある
なんなら人が普通に死ぬ世界観だったら「推しが死ぬシーン見たいな〜」ってなる時もある
ノ
辛いと思って辛いのごと楽しんでる時もあるので挙手していいか迷いましたが、その時も推しに感情移入して辛く思ってるだけで自分自身の感情としては別に辛くないので……
ノ
推しの死よりも「本当はここで死なせてあげた方が推しにとって優しいという状況で、あえて生還させ守りたい物を何一つ守れなかったのにのうのうと自分だけは責め立てられながら生きていく地獄を味わっていただく」方が辛いな…と知ってしまった
二度味わえる