魔法を一回使うごとに骨が一本折れる魔法少女アニメ『ホネオリゾン!』の名シーンとは?
面白かったですよねあのアニメ。
終盤、大人になった魔法少女は、幼少期派のアンチから”骨延長”と揶揄されている
もう折る骨がなくなった味方が軟骨を折る禁術に手を染めたときは涙が止まりませんでした
最終話で1期OPの「ホネオリジン!」が流れたとき
最終決戦に向かう前に、何かを察した幼なじみ(一般人)が、コンビニで買った牛乳を手渡すシーン
あえて明るく日常会話をする幼なじみとの信頼関係に泣きました
治癒魔法を使って骨が折れた子に治癒魔法を使って骨が折れて...だけで終わった回
原作に追いつきそうだったからとか監督が複雑骨折していたとかファンの間で話題になりましたね
敵の攻撃で折れてしまった骨を「私はスデに魔法を一つ使っているッ!」というハッタリに利用した回
まさかあの強敵をハッタリによる疑心暗鬼で自滅させるとは……。
忘れていたようね…尾てい骨の存在を!