物語の前半と後半で内容や目的、雰囲気等がガラッと変わる作品を教えて
そういう作品、オタクだから無条件に好きになってしまう。
Bloodborne
ブレイブリーデフォルト
前半はFFみたいなストーリーで妖精に導かれてクリスタルを解放しつつ悪の公国と戦うストーリーだけど、後半は公国の掘り下げやクリスタルの解放に隠された真実を主人公達が知る物語になる。
輪るピングドラム
最初の数話は「何を見せられているんだ…?」という気持ちになりますが、途中である事実が明かされてからはジェットコースターのように物語がシリアスに突き進みます。
社会問題を組み込みつつ、愛とはなにかを問いかける不朽の名作です。
社会問題を組み込みつつ、愛とはなにかを問いかける不朽の名作です。
コングレス未来学会議
残りは自分とは何かや幻覚と現実といったテーマをサイケなアニメで描く
それでいて「主人公が何を選択するか」という部分は貫かれて面白いです