人生最大の遅刻、または寝過ごしエピソードを教えて
今まで生きてきた中で最も「やってしまった...」「あ、終わった」と感じた遅刻や寝過ごしエピソードを教えてください
6時20分のバスに乗らなきゃいけないのに6時に起きた
就活の最終面接の予定だった。しかも長距離バスだからこれを逃すと遅刻確定だったので、2分でスーツに着替え、部屋にあった食パン1斤をカバンに詰めながらタクシーを呼び、タクシーのおっちゃんに大幅な見切り発車をしてもらうことで間に合った。
教育実習期間中に寝落ち&寝坊
毎日実習日誌を提出するのですが寝落ち&寝坊して全く手をつけずに家を飛び出した日がありました。電車内でスマホに下書きを書き、あらゆる目を盗んで学校の誰も来ない倉庫の中で書き上げました。本当に終わったと思った
入社して初めての土曜の出勤日に1時間遅刻した
普通に時間を間違えてた
でもブラックだったから「もう来ないかもね〜ってみんなで話してたところだよ」って言われただけだった
でもブラックだったから「もう来ないかもね〜ってみんなで話してたところだよ」って言われただけだった
高校の特別授業を寝坊
高校の時に土曜日にあった特別授業を完全に忘れてて呑気に寝てたら学校から電話かかってきて猛ダッシュで行きました
欠席にはならなかったのでそんなに大ごとにはなりませんでした
欠席にはならなかったのでそんなに大ごとにはなりませんでした
中学の修学旅行で寝坊
親と一緒に京都まで行ってクラスと合流しました。