昔読んだ本で、断片的に記憶が残っている作品(タイトルじゃなくても可)をアゲて
ふとした瞬間に昔読んだ本の内容を断片的に思い出す瞬間ってありません?
つい昨日体験したので皆さんの体験も知りたいです。
表紙や内容まで思い出してもタイトルってなかなか思い出せないですよね……
つい昨日体験したので皆さんの体験も知りたいです。
表紙や内容まで思い出してもタイトルってなかなか思い出せないですよね……
余命宣告を受けた10代の女の子の話
死ぬ前にやりたいことをリストアップして周囲を巻き込みつつ実行する小説で海外の作品だったはず。入学したての中学校の図書室で借りて読んだらベッドシーンがあって衝撃を受けたことだけはよく覚えている。
主人公がカラスになる児童文学
主人公の少年がなぜかカラスになってしまい、人間に化けられるキツネたちとともに元の姿に戻る話。一番仲のいいキツネが霊力を使い果たしてしまい死んでしまう(が、転生し人間になる)展開だったような。もしかしたら二つの別の本の内容が混ざってるような
生きてる人間を捕らえて解剖するお話
学校の図書室で表紙だけで選んで夏休み期間に借りて、解剖されてる挿絵を見てしまってから夏休みの間ずっとその本が鞄の中に入ってることが恐怖でした。たしかノンフィクションものだったような。タイトルは思い出せません…
子供が夜9時までに寝ると夢の中で電車に乗れるよって話
転校生の子、幼稚園の時にお遊戯会のドレスを切っちゃったことをずっと後悔してる子、目の見えない虫好きの弟がいる子、病気でずっと入院してる子、夜遅くまで塾で勉強させられてる子がいたことは覚えてる