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2022-03-06 15:53:00
匿名さん
の質問
非公開
障害児を愛する自信がない人が子作りをしていいかを教えて
好きな人との子供はほしいですが、その子が障害児だったらを考えると、愛する自信がありません
こんな人はそもそも子作りをしてはいけないのでしょうか？
こんな人はそもそも子作りをしてはいけないのでしょうか？
福祉職で障害児に関わってだけど質問主みたいな心配が出来る人は大抵いい親御さんになってる
心配ができるのは未来を想定する力があるってことだから。福祉サービスもあるよ。あと障害は先天性の障害ばかりではないのでもしかしたら生まれたときは健康でずっと愛してても3歳位になったときに急に病気や事故で障害児になる可能性はあるので。でもそうなった時に質問主の3年間分の愛情は亡くならないと思うんだよね。
「産まない方がいい
産まれた時に障害がなかったとしてもこの先の人生事故や怪我、心理的ストレスで何かしらの疾患や障害を抱える可能性もあるしそれを含めて考えたら無責任に出産することは肯定できない
自分も自信がないまま子ども作りました。
親戚に障がいがある人が多いので確率も高くなるかもと不安のまま子作りしました。
妊娠中はクアトロ検査もしました。
配偶者にももし事前の検査でダウン症等分かった場合は中絶も選択肢にあるとは伝えてました。
自閉症など検査で分からない部分に関しては後で発覚しても責任持って育てようとは思ってました。
妊娠中はクアトロ検査もしました。
配偶者にももし事前の検査でダウン症等分かった場合は中絶も選択肢にあるとは伝えてました。
自閉症など検査で分からない部分に関しては後で発覚しても責任持って育てようとは思ってました。
いいとか悪いとかはない
健常だとしても愛されない子供もいる
「親になる資格」というフレーズはよく出てくるけどそんなものはない
幸福や不幸の尺度も親と子で同じではない
「親になる資格」というフレーズはよく出てくるけどそんなものはない
幸福や不幸の尺度も親と子で同じではない
そう思っているうちは作らないほうがいい
親がそういう人だったけど、36歳超えたら高齢出産を言い訳にできるし収入もそれなりに多くなったからいいやと思うようになって36歳で私を出産したらしい。
大丈夫とは言えない
障害は生まれた時に分かるものだけではなく、発達段階で判明したり、不慮の事故など外的要因で出来てしまうこともあります。場合によってはご自身が亡くなるまで面倒を見なくてはいけないことを考えると、愛せるか分からない子供を作るよりも相手の方との時間を大切になさる方が誰も不幸にならないかと
いいんじゃない、愛せなくても世話さえできたら
愛情たっぷりにネグレクトしても仕方ないんで、育てきれるだけの各種リソースと体力と支援のあてが有れば挑戦すればいいと思う
自信のあるなしは関係ない