誰かに言えるほどのオチはないけど、何となく話したい実体験を教えて
人間生きていれば「オチこそないけど…」「なんてことない話だけど…」それでも話したいエピソードがあると思うので教えて下さい。
親知らずを1日で4本抜いた
麻酔で痛くなかったし5分くらいで終わった。それを聞き同じ病院に行った従兄弟はめちゃめちゃ大変な抜歯で翌日寝込んだらしくごめん…となった。
小さい頃偉い政治家の夫人を見たことがある
誰の夫人だかも良く覚えてないけど、同じホテルに泊まってて、夜広間でやってるコンサートで号泣してたので、政治家関係の人にも心があるんだなと思ったのを覚えてる。
ダッシュしていたら若い女の人が追いかけてきて、「セーター!裏返しですよ!」と言われた
高校生のとき通学時に家から最寄り駅まで2キロダッシュするのにハマっていた。この後「急いでるんですよね!?早く行ってください!」と言われ逃げるように駅へ向かった
縁もゆかりも無い土地の歯医者から月一で不在着信がくる
折り返して教えてあげたいけど面倒なので、とりあえず自分のために電話帳に「間違い電話」で登録している
郵便局のATMの上に置き忘れた15万入った財布を窓口に届けた事がある