誰かに言えるほどのオチはないけど、何となく話したい実体験を教えて
人間生きていれば「オチこそないけど…」「なんてことない話だけど…」それでも話したいエピソードがあると思うので教えて下さい。
小さい頃偉い政治家の夫人を見たことがある
誰の夫人だかも良く覚えてないけど、同じホテルに泊まってて、夜広間でやってるコンサートで号泣してたので、政治家関係の人にも心があるんだなと思ったのを覚えてる。
縁もゆかりも無い土地の歯医者から月一で不在着信がくる
折り返して教えてあげたいけど面倒なので、とりあえず自分のために電話帳に「間違い電話」で登録している
ダッシュしていたら若い女の人が追いかけてきて、「セーター!裏返しですよ!」と言われた
高校生のとき通学時に家から最寄り駅まで2キロダッシュするのにハマっていた。この後「急いでるんですよね!?早く行ってください!」と言われ逃げるように駅へ向かった
親知らずを1日で4本抜いた