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2022-02-09 23:14:52
匿名さん
の質問
非公開
「サイゼで喜ぶ彼女」という概念に対して抱く違和感の正体を教えて
なんか……なんなんだろうなこのモヤモヤ……男性の意見も女性の意見も聞きたい
個人の見解
サイゼにがっかりする女、が悪く見られてしまう構造になってる(世間的にもネット上でも)
でも、そりゃデートのために
時間かけて化粧してワクワクしてるのにサイゼはないだろー
でも、そりゃデートのために
時間かけて化粧してワクワクしてるのにサイゼはないだろー
サイゼのことも彼女のことも小馬鹿にしている感じがする
サイゼ、普通に美味しいし安いし好きだけどサイゼで喜ぶ彼女って言い回しが良くない気がします…例えば「サイゼで美味しそうに食事をする彼女」とかだったらプチ炎上しなかったのかなって思います。
安い店に相手を連れて行く言い訳?
女です。
財布事情なんて人それぞれなんで、安い店に連れて行くのも自由だし、どこに連れていかれても不機嫌にならない人は良い人だと思う。
ただ、他人をもてなすのに最低限の金しか使いたくない人が免罪符的に使っているのを見るとそれは違うと思う。このパターンを見ると違和感あるなと思います。
財布事情なんて人それぞれなんで、安い店に連れて行くのも自由だし、どこに連れていかれても不機嫌にならない人は良い人だと思う。
ただ、他人をもてなすのに最低限の金しか使いたくない人が免罪符的に使っているのを見るとそれは違うと思う。このパターンを見ると違和感あるなと思います。
「女性(男性)への理想像」というミームそのものへのモヤモヤ?
いわゆる「ありがたい女性」「ありがたい彼氏」などのbotにも同じような違和感があるのであれば、性別ごとに理想像を当てはめてミーム化するようなネット文化にモヤモヤの原因があるのかもと思いました
「サイゼリヤ」の特殊性
一般的に安い店と言うのは悪かろうと考えられています。かつては399円でピラフが提供されるサイゼリヤもその内の一つだと考えられてしまいますが。ネット、特にツイッターのような創業者が理系で企業努力の結果だという裏話にアクセスできて共有してる環境にいる人達にとってばちぐはぐな気持ちになるのだと思います
試してる、値踏みしてる上から目線の感じが嫌だ
好きな相手とならどこに行っても楽しい!
サイゼは安くて美味しくて最高!
みたいな話だったら別にいいのに、な~んか「高級志向の女はクソ」「安い店でも満足する女こそいい女」みたいな見下しがあるからイラッとしちゃう
女です
サイゼは安くて美味しくて最高!
みたいな話だったら別にいいのに、な~んか「高級志向の女はクソ」「安い店でも満足する女こそいい女」みたいな見下しがあるからイラッとしちゃう
女です
インターネットが生み出した悲しい存在だから
当方女です。今該当の絵のことを知ったので論点がズレているかもしれませんが、対象が男とか女とか関係なくネット炎上の雑なカウンターとして生まれた点で品がないのにシチュエーションや絵柄自体はほんわかとした幸せな絵なので自分はそこにちぐはぐさを感じました
本当に金額や格を重視しているのは彼氏の方に見える
庶民的なレストランの可不可で彼女を尊んだり蔑んだりするのって彼氏本人が一番食事の金額に執着しているように見える
普通はパートナーを食事の場所でテストしたりしないし、そういう所がいやしく感じるんですよね(個人の見解)
記念日に特別なお店や料理で相手に喜んでほしい気持ちはわかるけど。女です
普通はパートナーを食事の場所でテストしたりしないし、そういう所がいやしく感じるんですよね(個人の見解)
記念日に特別なお店や料理で相手に喜んでほしい気持ちはわかるけど。女です
「食事に”喜ぶ彼女”」じゃなくて
「”安い店”で喜ぶ彼女」で、
彼女が喜んでいる事より安い店に焦点を合わせているのが微妙
安さに焦点を合わせたせいで彼女の事も安く見積もっているように見えるし、高い店に喜ぶと駄目なの?っていう・・・
彼女が喜んでいる事より安い店に焦点を合わせているのが微妙
安さに焦点を合わせたせいで彼女の事も安く見積もっているように見えるし、高い店に喜ぶと駄目なの?っていう・・・
人が美味しく食べてる横で「サイゼ飯なんて足元見てる」だの「女をバカに」だのヒソヒソ話してる気持ち悪さ
「サイゼみたいな安い店でどう反応するかを見てる安い男」だとか関係の無い外野がガヤるのが1番違和感がある
気持ち悪い
ミラノ風ドリアとかいうけどミラノにドリアは無いんだよねー笑って笑いあってるカップルが居たらそれだけでいいじゃない
違うの?
気持ち悪い
ミラノ風ドリアとかいうけどミラノにドリアは無いんだよねー笑って笑いあってるカップルが居たらそれだけでいいじゃない
違うの?
サイゼで という言葉に棘がある
サイゼリヤのパブリックイメージと合わせて「安物で喜ぶ女」という意味合いが含まれています。筆者は蔑視や憐憫に近い感情を持ちながらタイプしたのではないでしょうか。
サイゼにも女性側にも大失礼
私はサイゼが大好きなので、まずサイゼ"で"に棘を感じました。彼女に対しても、サイゼという安上がりな店で喜ぶちょろい女みたいな意識が見え透いているような気がします。
サイゼと女性のどちらにも失礼だから
「不甲斐ない自分でも愛してくれる女性」に魅力を感じる男は確かに少なくないとは思うのですが、それを具体的な例えを出して概念にすると対象が狭すぎて例外というものが発生するのも違和感の一因かと
あと単純に女性に対してお互い高め合おうという考えが一切無い感じが女々しく思えますね