敵キャラに悲しい過去が有るのと無いのどちらが好きかを教えて
理由があって悪に染まるキャラも好きだし生まれながらに悪の思考を持ったキャラも好き
あった上で同情の余地はないやつ
具体的にいえばDIOとか。
同情の余地があると、悪役としてのカリスマみたいなのが薄れる気がする。
ただ、本当に何の理由もない純粋悪というのも、それはそれで説得力に欠けるので。
同情の余地があると、悪役としてのカリスマみたいなのが薄れる気がする。
ただ、本当に何の理由もない純粋悪というのも、それはそれで説得力に欠けるので。
ブレなきゃどっちも好き
暗い過去があった上でそれでも「戻れない、引き返せないから」という後ろ向きな理由でなく、常に自分の野望、欲のままブレることなく己が意思を貫こうとする姿勢に好感を持ちます
簡単に言えば、鬼滅の猗窩座やフリーザに殺されたベジータみたいに死の間際に後悔とか想いを託したりとかしないで欲しい
簡単に言えば、鬼滅の猗窩座やフリーザに殺されたベジータみたいに死の間際に後悔とか想いを託したりとかしないで欲しい
どちらも良い部分はあるけれどない方がテンション上がる!
悪役に悲しい過去があると見終わったあと虚しさが残ってしまう。悪役に対しては「いけー!やっちまえー!」って思うほうが気持ちよく見れるので根っからの悪だと嬉しいです。
無い