存在しない生活能力が皆無のマッドサイエンティストのないエピソードをアゲて
存在しない生活能力が皆無のマッドサイエンティストを浴びたい
食事や睡眠が不要になる発明をしようとする
「僕は閃いたんだよ! 人体に葉緑体を埋め込む事で光合成を可能にし、食事の時間を節約出来る!」
「どちらにせよ外に出ないといけないのでは?」
「」
「どちらにせよ外に出ないといけないのでは?」
「」
ルールその26・床が抜けたら引っ越す
洗濯物を干すのが面倒でキノコが生えちゃってる
そのキノコを嬉々として研究しだす
(そもそも洗濯は同居人がしてくれたもので、干すのはあなたがやってね!とか言われてるけど面倒くさがり屋なので放置)
(そもそも洗濯は同居人がしてくれたもので、干すのはあなたがやってね!とか言われてるけど面倒くさがり屋なので放置)
もうゴミと発明品の区別がつかない
逆にどう見ても発明品やんけ…ってやつを「それはゴミだから捨てていいぞ」って言い出す