生命誕生の確率は廃材置き場に竜巻が通過した後に飛行機が出来る確率…みたいなのを教えて
よく分からない事を言葉にしてるの好き
無限の猿定理
飛行機の例えに似てますが「猿がランダムにタイプライターの鍵盤を叩いていても、無限とも思える膨大な時間をかければいつかは必ず偶然にもシェイクスピアの戯曲が完成する」という理論。
数学的な無限と確率論の一般的な説明として頻繁に用いられる。
数学的な無限と確率論の一般的な説明として頻繁に用いられる。
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落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、絨毯の値段に比例する
計算や観察による確率とは別に経験則や感覚的に見てそうなる事が多いよね、といった物事への捉え方の有名な例え。他にも「傘を持ってない日に限って雨が降る」「高価なものほどよく壊れる」など。よく学者のユーモアとして引用される。