自転車に蜂が止まっていた時
スーパーで買い物して帰ろうとしたら自転車のカゴに蜂が止まっていてどうすることもできずにその前であたふたしていたら、丁度パトロールしに来た警察官が窃盗犯だと思ったのか声をかけてきた。蜂が…と指をさしたら追い払ってくれた
ドイツでPCのGPSを追った
ベルリンに滞在中、ホテルの部屋からノートパソコンが盗まれた。パトカーに乗ってPCのGPSを追跡するという映画みたいな展開になって興奮したものの、GPSの精度がカスで全然見つからなくて気まずかった。
小学生の頃知らないおじさんを家に入れてしまった
学校から帰って一人で家に居たときにインターホンが鳴り「トイレを貸してほしい」と言われ知らないおじさんを家に入れてしまった。トイレから出ても帰ってくれなかったので「今から塾に行く」と嘘を付き、一緒に家を出て自転車で遠くまで行き母へ電話。即警察と叔母が駆けつけた。今思うと何もなくて本当によかった。
クソヤバいカツアゲ
高校生のとき、真っ昼間の人通りが多い商店街のど真ん中でバタフライナイフを出されて路地裏に連れ込まれ、財布(400円が入ったナイキのやつ)を取られた。「文句があったらアポロっていう喫茶店に来い」と言われたので「ないです」と言った。帰れないので警察へ…
ストーカー相談
隣人が軽ストーカー化し交番へ相談。警察署までパトカーに乗せてもらい、1時間後には隣人に事情聴取と警告(制服警官5人がかりで刑事ドラマみたいだった)、さらに避難先のホテルまで送ってくれた。それ以降ストーカー行為もピタリとやみ、引っ越し後もケアしてくれた。皆さん迅速丁寧でめちゃめちゃ優しかった…。
夏の夜、知らん高校生くらいの男子がむりやり玄関に入ってきたとき。
夜9時ころにチャイムが鳴って出たら知らん男子で、顔はニヤニヤしてるけどなんか震えてて挙動不審で、「すみません、匿ってください」と入ってきた。茶を飲ませ座らせ夫と2人で話を聞くと「悪い友達に追われてる」。警察呼んで保護してもらい家まで送り届けてもらった。悪い仲間と縁が切れてたらいいな。
セーラー服で職務質問
参戦服=セーラー服みたいなバンドのライブに行って帰るとき、道に迷ってラブホ街に入ってしまった
警察官を見つけたときは「これで道が聞ける!」と思ったのにまさかの職質で悲しかった
警察官を見つけたときは「これで道が聞ける!」と思ったのにまさかの職質で悲しかった
パトカーで送ってもらった
台湾旅行してたらホテルがどこだったかわかんなくなって、たまたまそこらへんにいた警察に尋ねたらめっちゃいけてる曲のかかったイケてるパトカーでホテルまで送ってくれた
自転車のサドルが増えてたとき