編集部コメント
インターネットの恐怖に触れた日/ビックリ系・検索してはいけない
『検索してはいけない言葉』を興味本位に検索したことで、ビックリ系フラッシュやジョークソフトによるマルウェアなどの毒牙にかかってしまった!という人は多いのではないでしょうか。その他SNSやチャットなども含め、「初めてインターネットの恐怖に触れた日」のエピソードが集まりました。
小学生の時に「検索してはいけない言葉」の存在を知ったものの、フリだと思って「ジングルベル逆再生」を視聴し、インターネットには危険な側面もあるということを知りました。
みなさんの経験を教えてください。
みなさんの経験を教えてください。
小学生の頃、親のPCで成人向け動画を見ていたらワンクリック詐欺に引っかかり、ガチで親に相談した事。
こういう詐欺があることは小学生で知れたが、問題は山積み。
ブログで五条勝の悪口を書いたら炎上した
イナズマイレブンのキャラクター人気投票の結果が気に入らなくてブログで愚痴って、
翌日コメントがたくさんついてたので共感コメかな?と思ったらめちゃくちゃ荒れてた
翌日コメントがたくさんついてたので共感コメかな?と思ったらめちゃくちゃ荒れてた
ワンクリック詐欺
アダルトサイトで引っかかったので親にも言えず、入会金をお支払いくださいみたいな文言に恐怖してた。間違えた方は電話してって書いてあったけど勇気がなくて電話出来なかった(しない方が正解だった)。1ヶ月くらい生きた心地がしなかったけど何も無かったです。
学校を特定された
超仲良い人ではあったけど、県と一つ授業の特徴言っただけで「〇〇高でしょ」とDMが来た。簡単なんだからネットで言わないこと!と叱ってもらった
小学生の時アメーバピグでお前のこと警察に通報したからと言われた時
アメーバピグで人と喧嘩して暴言を吐いてしまった時警察に通報しましたっていう長文の文章が送られてきた時本当に牢屋に入れられると思いずっと怯えてました?ネット上でも人に暴言は吐いちゃいけないなと学ばされました
優しい人だと思ってラインを交換したら出会い厨だったとき
Twitterで凄く優しくしてくれた人で、この人ならラインを交換しても大丈夫だと思って交換すると「早く会おう」「いつ会える?」ってラインがたくさんきて怖くてブロックしました。Twitterには優しいフリしてる人もいるから気をつけないと!って思えました。
Twitterで仲良かった人からドギツイ女装○○○ーの動画送られてきた