モンスターっぽく人間の説明をアゲて
口腔内は透明な粘液が常に分泌されている。この粘液は消化酵素を含み、一部の高分子化合物を分解する作用を持つ。
頭頂部の体毛は体長を超えて尚伸び続ける強い再生力を持つが、一部の個体は成体になった後その力を失う。
食性は雑食。
個体差はあるが、基本的に何でも食べる。特に幼体はすぐになんでも口に入れるためとても厄介である。
成長段階で4足歩行から2足歩行にコンバートすることでも知られており、水中でもある程度の行動ができる。筋肉が発達している種は黒光りする。
成長段階で4足歩行から2足歩行にコンバートすることでも知られており、水中でもある程度の行動ができる。筋肉が発達している種は黒光りする。
知能がとても高く、殺傷力の高い兵器を使い他の生物を襲う習性がある。
個体差はあるが他の種族では害とされる植物の摂取に耐性がある
未確認事項:「GOD」
既知の文明生物とは違いヒトの行動には「GOD」なる存在の影響がみられる。その役割は危地の救済が多い。
GODは少なくとも物質的ではなく、ヒトがGODと接触する経路は観測されていない。
拒絶性とGODへの忠誠心は関連づいてるといってもいいため、地球侵略はJAPANを橋頭保とする方が望ましい。
GODは少なくとも物質的ではなく、ヒトがGODと接触する経路は観測されていない。
拒絶性とGODへの忠誠心は関連づいてるといってもいいため、地球侵略はJAPANを橋頭保とする方が望ましい。
補足:ヒトサンプル捕獲に際しての注意点
彼らは現存するあらゆる毒物への耐性を持つ。既知の毒物は一切通用しないと考えるべきだ。また彼らは、未知の物質は積極的に摂食し、栄養源になるかを確認しようとする。調査隊はあらゆる有機体を彼らの生活圏に置き去りにしてはならない。特に、我々が食物と認識されかねない為、同胞に死傷者が出た場合は必ず回収せよ。
たかさ 1.6m おもさ 71.8kg
とても あたまがよく さまざまな
ことばを じゆうじざいにあやつるぞ。