悩み相談を受けてて嫌になる瞬間をアゲて
ネットでもリアルでも、とにかく悩み相談を受けてて嫌になる瞬間を挙げて下さい
例・ロクに調べもせず、探しもせずに質問してくる人(お前が今その手に持っている端末は本来何に使うものなのか考えたことはあるのかと聞きたい)
例・ロクに調べもせず、探しもせずに質問してくる人(お前が今その手に持っている端末は本来何に使うものなのか考えたことはあるのかと聞きたい)
こちらの意見に「でも〜」、「だって〜」ばっかりな人
自分の中で答えが決まってるなら相談と称して持ってこないで欲しい。
普通の話題としてだったら聞き方も変わるしいくらでも話聞くよ…という気持ちになる。
普通の話題としてだったら聞き方も変わるしいくらでも話聞くよ…という気持ちになる。
イジメやハラスメントに対して
本人からしたら深刻な話なので正直申し訳ないとは思うんだけど
まず親や担任、上司、友人など身近な人に相談するという基本をスルーして相談に来る人が多すぎる
理由を聞けば皆、判を押したように「心配をかけたくない、申し訳ない」との事
それじゃ今その話を聞いてる俺は??と思ってしまう
まず親や担任、上司、友人など身近な人に相談するという基本をスルーして相談に来る人が多すぎる
理由を聞けば皆、判を押したように「心配をかけたくない、申し訳ない」との事
それじゃ今その話を聞いてる俺は??と思ってしまう
散々愚痴って吉牛させといてこちらが愚痴ろうとすると聞かない、あるいは否定する
会うたび会社の人間関係の愚痴や恋愛の愚痴を一方的に吐いてきた元友人に、仕事が辛すぎた時にたまには自分も聞いてもらいたくて「仕事辛くてさ」と言ったら「私そんな事思った事ないわ。ところで〜」と吐き捨てられて自分の話をされてから、愚痴は聞いても他人に言うまいと思った。
泣かれる
ホントに申し訳ないけど、いきなり相談始まって泣かれたりしようもんなら重…苦しい…って気持ちになってしまう 心に余裕が無い時にやられるとキツい…
観たくない時に重たいドキュメンタリーを観させられてるみたいな…
観たくない時に重たいドキュメンタリーを観させられてるみたいな…
もう自分の中で答えは決まっているだろうに、肯定してもらおうとどっちつかず風を装う
「〜したいから後押しして!」って簡潔に言ってくれればそうするのに…
改行や句読点が無くて文章が読みづらい
主にオープンチャットやメールで悩み相談を受けた時にありがち
余裕が無いのか分からんけど、とにかく改行や句読点が無いから文節を理解しづらく、読みづらい。
更にいえば誤字脱字も多いから相談内容が伝わって来ず、誤解をする
つーかそんだけ余裕無い割に顔も本名も知らん他人には打ち明けられる悩みなんだよね
余裕が無いのか分からんけど、とにかく改行や句読点が無いから文節を理解しづらく、読みづらい。
更にいえば誤字脱字も多いから相談内容が伝わって来ず、誤解をする
つーかそんだけ余裕無い割に顔も本名も知らん他人には打ち明けられる悩みなんだよね
こっちがした提案に「でも…」で話が無限ループ