リアルなグロ描写への耐性のつけ方を教えて
漫画やアニメ、小説の文などでのグロ描写は大丈夫なのですが、それが三次元になると地上波医療ドラマレベルでも無理になってしまいます。
ミッドサマーなど見たいものもあるので本当は平気になりたいのですが……
平気な人は最初から平気な人もいると思いますが、昔はダメだったけど今は耐性ついた方ぜひお願いします!
ミッドサマーなど見たいものもあるので本当は平気になりたいのですが……
平気な人は最初から平気な人もいると思いますが、昔はダメだったけど今は耐性ついた方ぜひお願いします!
「元の形」を考えてみる
人間や動物など実在するもの限定の方法ですが、例えば映画などでスプラッター的なシーンがあったとして、どこにどうおさまっていたものがどう飛び出して来たのか、この破片は何を意図して作られたのか……と考えるとパズルのように考えられて楽しいのでおすすめです。
特殊メイク系の動画を見てみる
遺体やグロ系の特殊メイクをしている動画をみると「え?この傷跡貼り付けて作ってるの?!」「内臓の形にパテ塗ってる!」などの発見が多く、グロ描写もどうやって作ってるんだろ?と思うようになります。オススメです
グロいところは隠しながら観る
ホラー大好きマンですが、ストレス負荷を減らしたいのでめちゃグロの瞬間はクッションでサッと隠します。
大抵のホラーのグロは人体がありえんくらい脆いので、豆腐みたいなもんだと思って観ると現実感が薄れて結構慣れてきます。
ミッドサマーいいですよ、ぜひ祝祭を楽しんで
大抵のホラーのグロは人体がありえんくらい脆いので、豆腐みたいなもんだと思って観ると現実感が薄れて結構慣れてきます。
ミッドサマーいいですよ、ぜひ祝祭を楽しんで
どうやって作ってるんだろう とグロ描写部分の造形とかに注目してみる
いきなり出てくる系のグロ描写は今も怖いけどゆっくり出てくるのはこれでいけた