人間関係においてデータベースを重視して今まさに目の前にいる人をよく見ない
「こういう酷いことする人もいるから」って警戒して全くそんなことない人に対して攻撃的になっちゃう
褒め言葉は全て社交辞令として認識し、会った人全てに馬鹿にされて陰口を叩かれてると考えるところ
「勘違いして思い上がりたくない」が行きすぎてこうなってしまった
他人からどう見えてるのか気にしすぎるところ
自分は友達だと思ってるけど相手はどう思ってるかわかんないし、一緒に遊んでくれるのももしかしたら社交辞令とかただの付き合いなのかもしれない…
何にでも理由を求めるところ