鳥が山火事を消そうと水を少しずつ運ぶおはなし
たとえ他の動物に「意味ないよ」と言われても、鳥は小さな嘴で少しずつ少しずつ水を運ぶ。望みが少なくても努力をしつづける素晴らしさを称えるお話だけど、子ども心に美しい話だなと思った。今ならその難しさがわかる。
「もりもりうんち!」
小学生の時。必ず「君たちがやることは、たくさん食べて、いっぱい遊んで、もりもりうんち!」と言う校長先生がいた。
小学生だからみんな笑ってたし、人柄が良い先生だった。
異動されてしまい、その先生から卒業証書をもらいたかったなぁと今でも思う。
小学生だからみんな笑ってたし、人柄が良い先生だった。
異動されてしまい、その先生から卒業証書をもらいたかったなぁと今でも思う。
無い!!!!!