チア☆ダンのネタバレを食らった
生徒が退屈にならんように(当時)トレンドの映画の話題にしてくれたんだろうけど、みてない映画のストーリーを全部丁寧にバラされたのちょっとかなC
「もりもりうんち!」
小学生の時。必ず「君たちがやることは、たくさん食べて、いっぱい遊んで、もりもりうんち!」と言う校長先生がいた。
小学生だからみんな笑ってたし、人柄が良い先生だった。
異動されてしまい、その先生から卒業証書をもらいたかったなぁと今でも思う。
小学生だからみんな笑ってたし、人柄が良い先生だった。
異動されてしまい、その先生から卒業証書をもらいたかったなぁと今でも思う。
鳥が山火事を消そうと水を少しずつ運ぶおはなし
たとえ他の動物に「意味ないよ」と言われても、鳥は小さな嘴で少しずつ少しずつ水を運ぶ。望みが少なくても努力をしつづける素晴らしさを称えるお話だけど、子ども心に美しい話だなと思った。今ならその難しさがわかる。
離岸流の話
海岸の波打ち際から沖合に向かってできる流れのことで、自分はそれに巻き込まれたという話を熱心に図を使って一時間してました。海辺にある学校のせいか夏休み前は大体この話
すっげー怖い話された
小学校の修学旅行の2日目夜、同じクラスの男子全員で宿泊している広い部屋に夜中登場し、とびきり怖い話をして出て行った。
今考えてもあいつヤベ~奴だと思う。
今考えてもあいつヤベ~奴だと思う。
「校長のスピーチネタ集」みたいな本があることと、自分はそれをあまり使いたくないということを話していた
なのに、その校長の話はクソつまんなかった。
父は「プライド捨ててネタ集に頼った方がいいんじゃない?」と言っていた。
父は「プライド捨ててネタ集に頼った方がいいんじゃない?」と言っていた。
物事の見方の話
葉っぱの色は本来の色ではなく光の反射光が私達の目に届く事で「見えている」色である→したがって見え方も人それぞれで個性がある→つまり物事は自分の「認知」次第で変わって見える→人生も同じく「認知」で変わるのでせっかくなら前向きに生きましょう!
みたいな事を話してて素直にイイハナシダナーと思ってた
みたいな事を話してて素直にイイハナシダナーと思ってた
無い!!!!!