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ワセドンさんのマイページ
「あら?もしもし?もしもーし?え?もしもしー?もしも」切断。
相手が掛け直してきたら、急に電話が切れた旨、その前に声が聞こえなくなった旨、恐らく「機器の責任」で声が聞こえづらい旨、掛け直してくれて助かった旨を伝え、「機器のせいで声が伝わりづらいから、細かく分節を区切って確認させながら話さなければならない」という意識を相手に植え付ける。
基本の音を半音高くする、文節に合わせて音の高低を作る。
「バーグハンバーグバーグッテカイシャガアッテ」→「バーグハンバーグバーグ↓って↑会社が↑あって↓」みたいな。滑舌では無いですが、これを意識することで周りから「え?何て?」って聞き返される頻度が大分減りました。
何だこの例文。
何だこの例文。
いいんじゃない?
関係無いけど、中学の頃、部活の遠征で行った田舎に、見た事が無い飲み物を60円で売ってる自動販売機があって、面白がって先輩が買ったら賞味期限が2年過ぎてたんだよなぁ。先輩はその場の勢いで飲み干して。すごい盛り上がって大笑いしたなぁ。
先輩、今何やってんだろう。
あの日から三日間学校に来なかったけど。
先輩、今何やってんだろう。
あの日から三日間学校に来なかったけど。
相手からの好感度4/10を越えると、逃げる。
嫌われたくなくて必死に立ち回った結果、40%ぐらいの好感度を得ることは出来るけど、それより深い関係になると、どうして良いか分からなくなってしまい、破綻する。
成長出来る内は何歳でも。
「試練をクリアしたという経験には値段のつける事の出来ない程の価値がある」が本質だと思うので、その経験を思考、行動、価値観に反映できる内は「しろ」という話だと思う。成長を放棄し、価値観がストップしてしまうことを、「老い」と呼ぶのかもしれない。
隠れ○ッキーならぬ、隠れ怪奇グッミーが居る。
「あ!見てください!こんなところに!」
「炒飯の霊じゃん。」
「あー。『炒飯は傷ついた!』でお馴染みの。」
「あ、カニチャーハンなんだね。」
「え?メチャ子さんは?ねえ⁉︎」
「炒飯の霊じゃん。」
「あー。『炒飯は傷ついた!』でお馴染みの。」
「あ、カニチャーハンなんだね。」
「え?メチャ子さんは?ねえ⁉︎」