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佐那原さんのマイページ
世界の終末を過ごす
「これ…は賞味期限大丈夫だな」「タオルも持っていくか」などと普段なかなか買わない日用品コーナーまで吟味してバックパックに効率的に詰めたい、退廃したレジに代金を置いておくか迷いたい
ねえ、どこまでが私の魔法だったかわかる?
森の一軒家でひとりで魔法の研究をしてたところに訪れた主人公を好きになって色んな魔法を試して気を引こうとするが、自分の恋心に気づいてからは魔法無しで頑張って近づこうとするんだけど、別の子とくっついちゃったときに、最大火力の祝福の魔法を背にして、君にずっと覚えていてほしくて語りかけた、逆光で顔は見えない