あなたが魔法少女になったときの決め台詞を教えて
喉越しちゅるるなスレンダーボディ!キュア流しそうめん!
憎愛と偽善のヒーロー…ケヒヒッアタシを呼んだかぁい?…え?…呼んでない??
深夜の帝都に突如現れた謎の魔法少女T。自身を最強の魔法少女(?)だと語っているが、拳銃も謎の発光する薬品も敵味方関係なしにブッ放すただのサイコパスガール。(作中ではギャグ要因となっているが、後日発売された設定資料集で、実は激重エピソードが最初あった)…という設定を考えたのですがいかがでしょうか
ねえ、どこまでが私の魔法だったかわかる?