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みょるさんのマイページ
「…」を「、、、」と書いていたのを見て急にめちゃくちゃイラッとしてしまった
それまではブログもTwitterも一切やっていない、webに自筆の文章が載ることがない人だったのでどんな文章を書くか知らなかったのですが、ついにブログを開設したさいに「、、、」を多用していて、自分でも驚くほどムカついてしまった。何故なのかいまだによくわからない
コミュニケーションをしづらくする要素が詰まりすぎ
始まりからして突然かかってくるので驚き・不安感(用件は何か?)を抱えた最悪のコンディションで臨まなくてはいけない。その上、声だけでのやり取りなので対面に比べ情報量に乏しく話の内容や相手の感情が理解しづらい。通信手段の少なかった昔は便利だったろうけど、今や下から数えた方が早いくらい不便な連絡手段
本当に駅から家までバスじゃないと帰れない距離なの?今調べるから住所教えて?
勤め先の飲み会で「駅から家までが遠くてバスに乗って帰るが、バスの終電は電車より早いので、二次会に行かず帰りたい」旨を伝えたところ先輩に言われた
血界戦線
最初はちゃんと理解して読んでいたはずなんだけど 色々と設定が増えていくにつれ 徐々によく分からなくなってきた ただし設定が分からなくても面白く読めるので 雰囲気で読み続けている
ある掲示板に初書き込みした日の夜に、昔大暴れしていた伝説の荒らしが戻ってきて、なぜか荒らし扱いされた
全然別人だけど「あのタイミングで初書き込みとか、あいつ実は荒らしの一味じゃね?」という流れになってしまい二度と書き込めなくなった。朝起きたらなぜか自分=荒らしという流れになってるわ、荒らしの書き込みは削除されていて読めないので何があったかもよくわからないわでめちゃくちゃ怖かった。
冬から春へ移り変わる途中の、気温が比較的高い雨の日に感じる土や草の匂い
冬は空気が乾燥しているので雨が降ってもあまり匂いはしませんが 春めいてくるとともに湿度も上がってきて 雨の日に濡れた土や草の匂いがぶわっと上ってくると あー冬終わるなー!と実感できて好きです
「鬼滅見てないマイナー志向な自分」を誇るが友達と話が合わないのが寂しくてしばらくしてから読み出す
しかしさんざん「〇〇の方が面白くない?」「あんだけヒットすると読む気なくす」などと言い友達をイラつかせていた手前「やっぱり読んだ」とは言えず、鬼滅の話になると読んでないテイで曖昧な相槌をしてやり過ごすしかなく余計寂しくなる そういうことをやりそう
化粧品
店頭で売ってるのよりちょっと小さいとなお嬉しいかも サンプルって店頭で買わないともらえないけど店頭で化粧品買うのがそもそもエネルギーいる、みたいな人に刺さりそう お金を出すから試させてくれ