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光チンさんのマイページ
レコデファンを投入する夢
実家の和室で、大型怪獣の対策会議をする夢。
大人達が話を進める中で、その場にいた土御門元春が「こうなったらレコデファンを投入するしか無い」と言い始めて、自分も「とうとうあの大型兵器が…」と戦慄してた。
10年くらい経った今でもレコデファンと聞くと身が震えるが、そんな兵器は実在しない。
大人達が話を進める中で、その場にいた土御門元春が「こうなったらレコデファンを投入するしか無い」と言い始めて、自分も「とうとうあの大型兵器が…」と戦慄してた。
10年くらい経った今でもレコデファンと聞くと身が震えるが、そんな兵器は実在しない。
一投目で跳ね返ったバランスボールが観葉植物にぶつかって部屋中の土汚れの隠蔽で留守番の時間全部使い切りました。