ホーム
はるとなりさんのマイページ
博士と御三家たちがモニターから見てくれてるところ
昔のポケモンしか遊んだことなくてキャラクターはあんまりわからないんですが、どのカットもみんなの大切な思い出なんだなぁと思うとジーンときます。
博士と御三家のシーンで「懐かしい」と感じて、自分の中にも思い出としてちゃんとあるんだと嬉しくなりました。
博士と御三家のシーンで「懐かしい」と感じて、自分の中にも思い出としてちゃんとあるんだと嬉しくなりました。
勝手に生まれさせられた上に、生きないことだってできるのに、生きててえらい
生きることは常に苦しみとの戦いなので、「自分のため」を追求するなら全部終わらせてしまえばいい。
そうしないのは死んだら周りに迷惑がかかるから。
つまり誰かのために生きてあげてるんだから、生きてるだけでえらい。
そうしないのは死んだら周りに迷惑がかかるから。
つまり誰かのために生きてあげてるんだから、生きてるだけでえらい。
本当はすっごく自分に自信がない
だからこそ楽しんでもらうためには精一杯頑張ろうっていう姿勢が、人気が出てからもずっと変わらないところ。
自己評価が低いゆえに、他人へのリスペクトを常に持ってること。
自己評価が低いゆえに、他人へのリスペクトを常に持ってること。
ここは「横板」と呼ばれ、お囃子方が座るところ。
イラストで描かれるとき舞台の板が全部縦に並んでることがあるので、つい気になります。