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物心着いた頃からき○たまに興味を持ち、幼少期にはよく父親のだるだるの睾丸袋にデコピンをする遊びをしていた。そのおかげか弟妹がおらずたっぷりの愛情を一身に受けスクスクと育つ。飽くなき探究心を内に留めておくことができず、東大医学部を卒業後き○たま専門の研究機関を立ち上げた。その革命的な研究成果は世界を驚かせており、き○たま研究の第一人者としての地位を確かなものとする。しかし2009年の事業仕分けにより研究費が支給されなくなり研究が頓挫。それ以来角刈りを恨んでいる。