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Photoshop
私はパスが大分操作難しくておもうようにいかず、心折れそうになっちゃったからPhotoshopのがもう少し直感的に入りやすいかも。絵を描いたりする人はレイヤーとかの知識あるし使いやすいし楽しい。イラレのツールとも共通のもの多いから、最初は人の目の色変えたりシミ消したり遊んでツールを覚えたらいいと思う！
おかしいのはスレ主で、話しかけていたのも祖母ですらなかった説が有力
初めから文章が破綻してて、会話が成立していなかった。最後は心配して救急車呼べ、病院行けと言うスレ民にキレて終わる。「祖母」の不審がる様子や周りの人の反応的に、その人も他人だったっぽい。釣りであってほしい
帰宅して鍵を回し、なんとなく覗き穴を覗いたら父親がこちらに銃口を向けて睨んでいた
私は階段を駆け上がって母親に電話をかけ「お父さんが、ギャングだった…(?)」と言ったら、ちょっと間が空いて「知ってしまったのね」と聞こえた。焦って受話器を置いて自分の部屋の窓から逃げようと脚をかけた瞬間、後ろから母親にベッドに引き倒されてナイフを振りかざす姿が逆光で見えた
片栗粉恐怖症
あのキュってなる感触を思い出すだけで寒気がして今も鳥肌が立つ。油断して触ると叫ぶくらい苦手。唐揚げとか片栗粉使う料理は大好きで食べたいから、深呼吸して泣きそうになりながら衣つけてる
ロックの魂を思い出す
もう駄目だ！の瞬間にﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾝ! ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾝ!のリズムで両手両足を踏み鳴らす。するとQueenが全員味方になってくれるので、そのままギターソロで退場する
https://youtu.be/-tJYN-eG1zk
https://youtu.be/-tJYN-eG1zk
牛乳瓶の蓋の上の青いセロファン
用途といえば目に当てて視界の青さを楽しむくらいのものだったが、透き通って綺麗だったのでお道具箱に貯めていた。重なると青が濃くなるのも良かった。「いらないならちょうだい」と取引をする者もいたが、私は他人の飲んだ牛乳瓶のセロファンはいらなかった。
途中からパックになって手に入らなくなった。
途中からパックになって手に入らなくなった。
「ぶたぶたさん」シリーズ
桜色でバレーボールくらいの大きさのぬいぐるみ・ぶたぶたさん(渋い声・中身は心優しき中年男性)と出会うことで少し変わっていく主人公たちの日常短編集。彼が作る料理はどれもお腹が空くほど美味しそう。読むとじんわりあったかくなる。どれから読んでも大丈夫。
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