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九九さんのマイページ
学校に遅刻の電話を入れるとき間違えて祖父の家に連絡。おじいちゃん先生だと思い込んで終始敬語で謝った。
祖父と電話で話すことは滅多になく、内申のことで焦っていた私は半泣きで「すみません…やばいですよね…」とかなんとか喋りまくっていた。
祖父は違和感を感じながらも「そら大変やな、頑張らなあかんで」と励ましてくれ、「今ばあちゃんに代わるわ」と言って祖母の声が聞こえた瞬間すべてを理解して泣きながら爆笑した。
祖父は違和感を感じながらも「そら大変やな、頑張らなあかんで」と励ましてくれ、「今ばあちゃんに代わるわ」と言って祖母の声が聞こえた瞬間すべてを理解して泣きながら爆笑した。