人怖エピソード(実体験、創作でも何でも可)を教えて
小学生の頃公園にいたおじさんと遊んでいた。今思うと完璧に不審者でゾッとします。
さして親しくなかった元同僚から電話をもらった
突然「今から会わない?」と誘われたものの、遠方に外出中だったので断った。翌日共通の知り合いにその話をしたら、実は元同僚がマルチ商法にハマり、仲間に引き入れようと色んな人に連絡を入れまくっているのだと聞かされてめちゃくちゃ肝が冷えた。
嫌いな奴のアサガオに多めに水をやる
で、根腐れさせる。弟の小学校で昔あったいじめの実例らしい。バレても「早く育ってほしくて」とか子供ゆえの無邪気で誤魔化せる。競争が激しくて小賢しい奴ばっかりの地域だった
タクシー呼んでの人
コンビニの駐車場でなんか知らない人からスマホでタクシー呼んでっていきなり呼び止められて、スマホ持ってなかったから持ってないですって言ったらどこかへ行った、怖かったなあ。
はちみついるか?
本当にただの蜂蜜だったし、それ以上何もされずに帰還できたけど今思うと恐ろしすぎる