推しの死に様がひどい
完結まで30年間かかった小説の最終巻で、最初からずっと主人公を支え、物語の最重要キャラとして活躍してきた推しがたった4ページ半の雑な描写で殺された。どうして
推しが死んだと思ったらそれは推しじゃなくて推しの死体すら見れなかった
当時の推し本人から自ジャンルがオワコンだと言われる
当人のブログでこのコンテンツはもうダメだという内容を物凄く丁寧に書かれて暫く立ち直れなかった事があります
実写化が決定したものの、4月に撮影延期(コロナ関連)が発表されて以来一切音沙汰がない
最近、脚本家のTwitterプロフィールから作品名が消されました
普通に実写化が楽しみだったのでつらい
(追記 続報出ました…撮影もちゃんと完了したみたいです ありがとう…)
普通に実写化が楽しみだったのでつらい
(追記 続報出ました…撮影もちゃんと完了したみたいです ありがとう…)
公式の供給が年単位