「未満」に対して「超過」は何故使われていないのかを教えて
対の言葉だけどここまで格差あるのも珍しいと思ったので。使われるようになる方法もあればアゲてください
超過とは言わずとも
○○超(ちょう)って使い方はすると思います。
100万超500万未満
みたいな使い方で。お金関係の資料なんかにはこういう表記が多いイメージです。
100万超500万未満
みたいな使い方で。お金関係の資料なんかにはこういう表記が多いイメージです。
語法が異なるから?
未満の対義語を強いて挙げるとすれば超過かもしれない、という程度なのでは。
100より小さいことを「100未満」と言うけど、100より大きいことを「100超過」とは言えず、「100を超過」としか言えない。
100より小さいことを「100未満」と言うけど、100より大きいことを「100超過」とは言えず、「100を超過」としか言えない。
なんか言いにくいのと、下限が最低値のことが多い
何かを入れる時にわざわざ0超4cc未満なんて言わず、単に4cc未満としか言われないし、開封後0秒より多く、2週間以内にお召し上がりくださいなんて書かない