推理小説を読んで、自力で謎が解けなかった時の気持ちが知りたい
推理小説が好きでたくさん読んでるのに、未だにハッキリと伏線のある簡単な謎も解けず、本の面白さより悔しさと悲しさが勝ってしまうことが多くて困っています…。
みなさんはどうですか?
みなさんはどうですか?
やるじゃん
読者への挑戦がついてるタイプの推理小説は本気で推理するけど大体ダメで「やるじゃん…めちゃくちゃ天才じゃん…最高」と思ってます
簡単な謎を複雑に見せかけるのが推理小説のセオリーなのでそんなに悔しく思わなくてもいいんじゃないでしょうか
簡単な謎を複雑に見せかけるのが推理小説のセオリーなのでそんなに悔しく思わなくてもいいんじゃないでしょうか
探偵側のあらを探し始める。
なんでそんな極端な捜査で解決したつもりになってんの?どっからその自信は出てんの?お前にアリバイはあんの?
結局これ犯人側の負け犬の遠吠えじゃん。
結局これ犯人側の負け犬の遠吠えじゃん。
そもそも謎を解くつもりで読んでない