『ゴールデンカムイ』で一番狂気を感じた展開をアゲて
仲良くなったシマエナガを殺して食べる回は、ギャグ調なのにブラック過ぎて狂気を感じました…
「誰なの?怖いよおッ!!」「誰だお前!あっちへ行けっ」
シュールギャグとして受け止めるべきなんだろうけどあそこにただの顔の濃いモブを差し込むという構成に狂いを感じた
ウイルクのセルフ頭の皮剥ぎ
囚人たちの狂気は殺人犯のWikipediaを読んでるみたいで面白いのですが、頭の皮を自分で剥ぐのは…
「こんなこと私はできるだろうか…」と考えてしまって「できないよなぁ…」と落ち込みます。
流石にこれはモデルいないよな…
「こんなこと私はできるだろうか…」と考えてしまって「できないよなぁ…」と落ち込みます。
流石にこれはモデルいないよな…
精子探偵宇佐美