悪い意味でクリエイターに刺さる曲をアゲて
『おばけのウケねらい』(ピノキオピー)の中の「流行りに乗ってるけど好きでやってんの ねえ それとも魂売って自分殺してんの」がグサッときたので
芸人やめてぇな/中山功太
爆笑ターンテーブルなどで知られる流行りの職業に毒と皮肉に塗れた歌ネタ。
皮肉そのものは割と浅い視点だが、それすら「一般人からのイメージ」という皮肉の二重構造が出来ていることに気づくかどうかで刺さり具合が違ってくると思う。
皮肉そのものは割と浅い視点だが、それすら「一般人からのイメージ」という皮肉の二重構造が出来ていることに気づくかどうかで刺さり具合が違ってくると思う。
限りなく灰色へ/すりぃ
プロセカ書き下ろし曲。才能を否定され現実を突きつけられながらも描き続ける画家志望のキャラクターがテーマの曲。
「こんな才能なんて借り物」『認めてはくれないの?』と才能ないのは知っているが認めてほしいという創作者なら経験したことある想いが綴られています。
「こんな才能なんて借り物」『認めてはくれないの?』と才能ないのは知っているが認めてほしいという創作者なら経験したことある想いが綴られています。
ボカロPになりたい