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2021-08-09 00:30:43
匿名さん
の質問
非公開
自分が性的マイノリティだと自覚した瞬間、出来事を教えて
自分は「推しと好きの違いがわからない」「好きな人(?)が出来ても付き合いたいと思わない」みたいなことが多々あり、アロマンティック・ノンセクシャルを自覚しました。
好きってどういうこと…ってなった時
家族や友人や芸能人に向ける好きの気持ちは分かるけど、付き合いたいとか性的な行為をしたいとはどう頑張っても思えないので、これはマイノリティ…?と気づきました
「結婚出来たらいいんですけどねぇ」を社交辞令10割の言葉だと思っていた
高校時代に年長のオタクがオタクの集まりでフッと呟いていて、こんな場所でまで社交辞令を気にしなくて良いのに……いやもしかしてマジで結婚したい気持ちがあるのか!?と衝撃を受けた
この台詞は完全な建前で言う人は全員自分と同じ恋愛感情や結婚願望が無い人なんだとそれまで本気で思っていた
この台詞は完全な建前で言う人は全員自分と同じ恋愛感情や結婚願望が無い人なんだとそれまで本気で思っていた
男の子になりたいのか、と聞かれたこと
自分が女の子なのが嫌だという感覚が小学生の頃にあり自分では男の子になりたいと思い込んでいました。それを親に伝えたところ「男の子になりたいのか」と聞かれたのですが他人に聞かれると「それも違うな」と思い、最終的にXジェンダーに落ち着きました
女子校から共学の大学に進んだ時(Xジェンダー・無性別で体は女性です)
中学校・高校を女子校で過ごして、みんなわざわざ性別でどうこう言わない自由な空間から共学の大学に進んだ時にすごく違和感があった。それが「男性が居ること」に由来するものではなく「自分が『女性』に分類されること」への違和感と抵抗感からくるものだと段々気づき今の性自認に至った。
同性に告白されて「いいな」と思った
好きな人がいつまで経ってもできなくて、これってアセクってやつ? と思ってたし今でも違うと断言は出来ないけど、それでもいいって言ってくれる元親友の現恋人と楽しくやってます
同性の身体に対する興味が「性」と繋がったとき
体育の着替え中にクラスメイトの身体が気になるのがただの好奇心というより性的な興味からだと、高校生の時に気づきました。
同性の裸体を想像してソロ活動をした時に確信しました。
同性の裸体を想像してソロ活動をした時に確信しました。
好きになった人が同性だった
ずっと異性が好きだったのに急に特定の子に対して好きな人に思うようなこと(触りたい、ずっと一緒にいたい、キスしたいなど)を思うようになって自覚しました。その子とは付き合って別れましたが同性で本気で色んなものかなぐり捨てても好きだと思ったのはその子だけだけど…
同性にハグされてドキドキした
LGBTQの概念は以前から知ってました。女子校だったので女の子とのスキンシップ多めでした。不意に触られてドキッとなる事が複数回あり、バイなのかなと自覚に至りました。
いやち○ぽ舐めるでしょ、普通(笑) と言われた時
ということが複数回あって絶対に舐めたくなくて最悪な気分になったのであ〜普通じゃないんだな〜と思った
皆がマジで異性を好きらしいという気付き