猫ちゃんを甘々に愛でる感情
猫ちゃんワンちゃんめっちゃ大好きなんですけど、「猫ちゃんｷｬﾜｲｲﾃﾞｼｭﾈ ﾖｼﾖｼ」的なことが出来なくて凄く悲しいです。私も全力で愛でたいのに、理性がストッパーをかけます。多分恋人にもそういうこと出来ないんだろうな…
「
同情心
昔から『自分がされて嫌なことは人にするな。』で育ってきて…同情されるのが大嫌いだから人にもしなくなった。
同情されても惨めになるだけだし同情とか言ってて俺のこの気持ちが分からない時点で同情できてないって思い知ったからね。
同情されても惨めになるだけだし同情とか言ってて俺のこの気持ちが分からない時点で同情できてないって思い知ったからね。
心配すること
よほどの事態を除いて、自分の「大丈夫？」とか「心配」という気持ちの奥底には野次馬根性しかない気がする(大人として最低限は言うけど)。
みんなで頑張ろう！
みんなで頑張ったらハードル上がっちゃうじゃん。みんなでめっちゃだらけよう、なら分かる。急に一緒に頑張ろう！とか言われても、それは私が決めることじゃん？ってなっちゃう。自分が特別に何か頑張りたい時も、周りには頑張りを強要はしない。
褒められて嬉しい
褒められても、なんかイマイチだった部分思い出したりして素直に喜べない。
ほとんどそういうことはないと思うけれど、褒めてきた人バカにしてるんじゃないかって思う自分も頭の中にいる
ほとんどそういうことはないと思うけれど、褒めてきた人バカにしてるんじゃないかって思う自分も頭の中にいる
里心
土地やコミュニティーそのものに愛着が湧かない。どこに住んでも「ここが自分の故郷だ」とならない。実家に帰りたいと思ったこともない。
第二、第三の故郷とかがある人が羨ましい。ホームグラウンドが多いってことじゃん…！
第二、第三の故郷とかがある人が羨ましい。ホームグラウンドが多いってことじゃん…！
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一人で何がするのが寂しいという感覚