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2021-07-23 10:07:16
匿名さん
の質問
非公開
不祥事を起こした人間の作品を純粋に楽しめるかどうかを教えて
例えばアンジャッシュやラーメンズのコント、ワタナベマホトや水溜りボンドの動画、電気グルーヴや槇原敬之の曲、東出昌大や小出恵介が出演している映像作品など
私は「人格はどうあれ作品として素晴らしいならそれは評価すべき」論者なので今でもワタナベマホトの動画とか観まくってるんですけど
皆さんはどうですか?
私は「人格はどうあれ作品として素晴らしいならそれは評価すべき」論者なので今でもワタナベマホトの動画とか観まくってるんですけど
皆さんはどうですか?
楽しめる
そんなこと言い出したら、チェブラーシカも金子みすずもルソーもカラバッジョ鑑賞できなくなる。
作品はその人の人格の一部だけど、全部じゃない。
作品はその人の人格の一部だけど、全部じゃない。
不祥事の内容によって楽しめるものと楽しめないものがある
自分は今でもデザインあの音楽は素晴らしいと思うけど、障害者の娘さんを持つ知人が物凄く怒っていてもし自分がその立場なら楽しめなかったかもと思った
基本的には楽しめるけど不祥事によっては無理なのかも
基本的には楽しめるけど不祥事によっては無理なのかも
楽しめる
結局見てみたら面白いわってなる、ならなかったとしてもちゃんと振り返ってみると大抵その理由は不祥事ではなく元々好ましく思ってなかったとかシンプルに合わなかったとかその辺に行き着く
作品と内容による
同性愛者差別した作家がいたとして、ソイツの作品に同性愛者が出てきたら「ほ〜んそのメンタルで利用はするんだ……」と思うかもしれない 作品から不祥事が想起されるようなものだと無理
楽しめる
元から好きなアーティストなら全然気にせず楽しめるけど、
よく知らないアーティストが不祥事起こしたら何この人…作品も聴かんとこかな…ってなる
よく知らないアーティストが不祥事起こしたら何この人…作品も聴かんとこかな…ってなる
ものによる
昔、推しの相方が炎上したことがあるんですが、あまりに酷くてそれ以降無理になりました。その事件までは「作品と作者のやらかしたことは別」と思っていたので、本当にいつ全て無理になるかわからず自分自身にヒヤヒヤしています。結局その事件がどれだけ酷いかによります、私は。
楽しめる